2014
01.07

年始のご挨拶に代えて、2014年期待の映画を挙げていこう。

Category: 映画話
あけましておめでとうございます。てくのすけです。

社会人ならもう仕事も始まってるし正月気分なんてとっくに無限の彼方ですが、新年いかがお過ごしでしょうか。僕は年末年始の夜中にテレビ放映された映画を録りまくったはいいものの消化できないままレコーダー残量がヤバい状況です。時間がいくらあっても足りないよなー。こんなときミヒャエル・エンデの『モモ』に出てくる時間銀行があれば、と思わずにいられません。まさに時は金なり。あれってビジネスモデルとして成立するよなー。問題は時間をどうやって貯めるかだな。

そんな時間がないなかでも映画を観ることだけは僕には必要なんですよ、精神衛生的に。というわけで今年も観たいと思わせる映画が山ほど上映を控えているということで、勝手に期待してる作品を挙げてみようのコーナー!いつも前知識は予告で観る情報くらいなので大したことは書けませんが、こんな感じに期待!みたいな調子で行きましょう。あらすじが知りたければググってください!ビッグ・バジェットばかり挙げて取りこぼしてるのも多々あると思いますが、そういうのは公開時に拾いながら観ていくのもオツなものだし、まあいいでしょう。新年一発目だし派手な方がいいよね!

こんな感じで並べてみました。

・もうすぐ観れる1月の映画
・ヒーローに熱くなりそうな映画
・ファンタジーに心奪われそうな映画
・血湧き肉踊りそうな映画


◆もうすぐ観れる1月の映画

●大脱出 (公式サイト)
まずは直近の公開作をまとめて見てみましょう。さあ1月はしょっぱなから大変だ!スタローンとシュワルツェネッガーがガチ共演!『エクスペンダブルズ』で共演は果たしているとはいえ、ダブル主演は初なのでテンション上がらないわけないでしょう。しかも男だらけの脱獄もの。きっとむせかえるほどの男臭さがプンプンするぜーッ!「あれ?大脱走…違う大脱出だ」と何度も間違えさせる邦題がこれまた憎い!(文字通り)(1/10公開)

※この予告編は酷いネタバレだったので削除しました。ごめんなさいでした。


●ドラッグ・ウォー 毒戦 (公式サイト)
ジョニー・トー監督の新作は中国公安VS麻薬組織のハード・アクション!熱い人間ドラマと背筋の震えるガン・アクションでまた魅了してくれることでしょう。(1/11公開)




●エンダーのゲーム (公式サイト)
大作SFということで挙げておきましょう。原作はネビュラ賞、ヒューゴー賞という二大SF文学賞を受賞したとのことでむしろ原作を読みたいんだけど未読本が山のように溜まってるので断念。ちなみに同じくネビュラ&ヒューゴー賞受賞の『ニューロマンサー』をガキの頃読んで途中で挫折したことを思い出しました。どうでもいい!主人公は特別な力を持つ少年で「なぜ戦わなくちゃいけないんだ!」とか言ってるあたり『ガッチャマン』を思い出して若干不安ですが、映像スゴそうだしハリソン・フォードも出てるしで盛り上がるんじゃあないでしょうか。(1/18公開)




他にも1月はジェームズ・ワン監督最後のホラーと噂の『インシディアス第2章』(1/10公開)、ニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが『ドライヴ』に続きタッグを組む『オンリー・ゴッド』(1/25公開)、 マシュー・マコノヒー兄さんがまたもや裸体を晒すのか?『MUD』(1/18公開)、スコセッシ監督+ディカプリオ主演ながらこちらもマシュー兄さん登場の 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(1/31公開)、クリスチャン・ベイルが出っ腹になって挑む『アメリカン・ハッスル』と目白押しだね!困っちゃうね!


◆ヒーローに熱くなりそうな映画

●マイティ・ソー ダーク・ワールド (公式サイト)
今回のロキはどんな活躍を見せてくれるのか!噂ではロキの出番は本作で最後とも聞こえてきてますがどうなんでしょう。とりあえず心のムジョルニアをブン回す準備はできてますよ!(2/1公開)




●キック・アス ジャスティス・フォーエバー (公式サイト)
みんな大好きクロエちゃんがヒット・ガールとして大活躍する(はず)の『キック・アス』続編!予告を観ると主役のはずのキック・アスはもはや空気!果たしてキック・アスはヒット・ガールを倒して主役の座に返り咲くことができるのか?しかしクロエちゃんを倒すとかそんなことはおれたちが許さねえ!(たぶんそんな話ではない)。(2/22公開)




今年もアメコミものは豊作ですね!上記を始め『キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー』『アメイジング・スパイダーマン2』(4/25公開)、『X-MEN フューチャー&パスト』と大作続編が目白押し。しかしこいつらみんなマーベル系なのにソー&キャップとスパイディやX-MENはクロスオーバーしないんだよね。でも『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』も控えてることだし、まずはひとつずつ制覇するのだ!


◆ファンタジーに心奪われそうな映画

●ホビット 竜に奪われた王国 (公式サイト)
はい出ました、最強ファンタジー『LOTR』のプリクエルでもあるホビットシリーズ第2弾!今回はついに竜のスマウグが出るんですよね。声を演じるはベネディクト・カンバーバッチ、あの低音で「ガオガオ~」とか言うんだからこれはビビりますね。ガオガオ~。さらに『ホビット』といえばヌルヌル動く脅威の映像技術、HFR(ハイ・フレーム・レート)3Dですよ!近場でやってれば絶対HFRで観るべきです。そして最終章の『ホビット ゆきて帰りし物語』も年末にやる……やるかな?全米公開が12月だから無理かな?(2/28公開)




●アナと雪の女王 (公式サイト)
ディズニー作品の本命。『塔の上のラプンツェル』が素晴らしかったので期待せざるを得ない!アメリカでは既に特大ヒットを飛ばしているようです。雪と氷の表現がスゴそう。(3/14公開)




◆血湧き肉踊りそうな映画

●ロボコップ (公式サイト)
バーホーベン監督の傑作『ロボコップ』のリメイクが満を持して登場。「またリメイクかよ、けっ」と思いきや、黒いボディにド派手なアクションで期待を煽ってくれます。機械の体を手に入れたマーティの悲しみ、家族への愛情といったドラマ部分もキッチリ描いていてほしいですが監督ジョゼ・パジーリャは『エリート・スクワッド』が評判高いし(まだ観てないんだよなー)期待。鶴の一声でロボコップのボディカラーを黒にしちゃうマイケル・キートンや、またもや髪型が愉快なサミュエル・L・ジャクソンも出てるよ!(3/14公開)




●GODZILLA (公式サイト)
破壊王が帰ってくる!リークされた非公式トレイラーがとんでもない話題にもなった新たなハリウッド版ゴジラ!その絶望的なまでの巨大さはまさに怒れる大自然、人間への警鐘でもあった初代ゴジラを彷彿とさせます。ゴジラというより『ジュラシック・パーク』だったエメリッヒ版を越えられるか!多分越えるが。(7/25公開)




●ザ・レイド GOKUDO
前作で限定空間を活かしたスリル、シラットという格闘技、強烈な悪役マッドドッグさんでアクション好きや熱い男ドラマ好きの度肝を抜いたインドネシア発アクションの続編。しかも今回はエンケンや松田龍平、北村一輝など日本人キャストも出演!この邦題には若干の不安を感じなくもないがなぜかマッドドッグさんもまた出るらしいし楽しみだ!(12/12公開)




●ワールズ・エンド (公式サイト)
監督エドガー・ライト、主演がサイモン・ペッグ、ニック・フロストというだけで観るに決まってるじゃないか!なにやら世界の危機の中、パブでビール飲むためだけに突き進むおっさんたち、ってその設定だけでもう傑作の予感しかしないです。酔っ払いが世界を救うのか!?マーティン・フリーマンも出てるよ。(4月公開)




他にもキャップことクリス・エヴァンス主演、『グエムル』のポン・ジョノ監督の監獄列車SF『スノーピアサー』(2/7公開)、ダニー・トレホ主演作まさかの続編『マチェーテ・キルズ』(3月公開)、日本のラノベ原作をトム・クルーズ主演で実写化という驚きの『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(12/20公開)、マイケル・ベイ先生が主演をマーク・ウォールバーグに変えて四度送る『トランスフォーマー ロストエイジ』、監督がノーランでしかも主演がマシュー・マコノヒーらしい!という『インターステラー』(12/15公開)など。


さて勢いだけで並べてきましたが、年の明けた時点で既にこれだけ楽しみなのが揃ってるってのは幸せですね。そういえば邦画を挙げてませんが、邦画の大作は不安が大きいのでとりあえずそっと置いときましょう。実写版『パトレイバー』とかあるけどねー。

それでは今年もよろしくお願いいたします!


あっ、まだ『ハンガー・ゲーム2』観てなかった……

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