2013
07.31

完全なる者の喪失感。『風立ちぬ』感想。

kazetatinu
かぜたちぬ / 2013年 日本 / 監督:宮崎駿

あらすじ
飛行機作りに情熱を傾ける堀越二郎の物語。



宮崎駿6年ぶりの新作。観終わった直後の感想は「これはどう受け止めたらいいんだ…」でした。大人向けとは聞いていたけど、恐らく多くの人が抱くジブリ作品のイメージには当てはまらないし、かといって前作『崖の上のポニョ』のような分かりやすい狂気を感じるわけでもない(僕のなかでは『ポニョ』は狂気を具現化したホラーです)。これは評価が割れるなー、と思いましたが、案の定賛否両論のようです。
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