2016
06.24

脱出は女の気概。『10 クローバーフィールド・レーン』感想。

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10 Cloverfield Lane / 2016年 アメリカ / 監督:ダン・トラクテンバーグ

あらすじ
鼻息ンフー。



恋人の元を飛び出し車を運転していた女性ミシェルは、その途中事故に遭い、気が付くと見知らぬシェルターの中にいた。そこにいたハワードは、彼女を救うためにここに連れてきた、外の世界は既に滅びたと言う。ミシェルは同じくハワードにかくまってもらったというエメットとの3人で、奇妙な共同生活を始めるが……。J・J・エイブラムス製作、『クローバーフィールド HAKAISHA』の続編。
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2016
05.16

うつろわぬ、人の思い。『64 ロクヨン 前編』感想。

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2016年 日本 / 監督:瀬々敬久

あらすじ
昭和はまだ終わっていない。



わずか1週間で幕を閉じた昭和64年に発生した少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」。未解決のまま時効が迫った平成14年、刑事部の刑事として捜査にあたり現在は警務部の広報官として働く三上義信は、記者クラブとの確執や上層部の理解のなさに頭を痛める日々。そんななかロクヨン被害者宅を警視総監が訪れるという話が持ち上がる……。横山秀夫の警察ミステリー『64(ロクヨン)』を映画化した二部作の前編。
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2015
12.10

スパイの人生にサヨナラを。『007 スペクター』感想。

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Spectre / 2015年 アメリカ / サム・メンデス

あらすじ
タコの触手に気を付けろ(くっつく)。



ある謎を追ってメキシコ、ローマと単身渡り歩く007ことジェームズ・ボンド。美しき未亡人ルキアから仕入れた情報でボンドが潜入した会合は、悪の組織スペクターの集まりだった。しかしそこにはスカイフォールで焼け残った写真に写る少年期のボンドとの因縁が関係していた……。ダニエル・クレイグが4度ジェームズ・ボンドを演じる『007』シリーズ24作目。監督は前作から続投のサム・メンデス。
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2015
01.15

追われて奏でる鎮魂歌。『96時間 レクイエム』感想。

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Taken 3 / 2015年 フランス / 監督: オリヴィエ・メガトン

あらすじ
お父さん頑張る(三度目)。



リーアム・ニーソンを比類なきアクション・スターへと押し上げたシリーズ第3弾。1作目で娘を誘拐され、2作目では自身が誘拐されたリーアム・ニーソン演じるブライアン・ミルズ、今作はTAKENはされないものの、またもや大変な目に会います。
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2014
12.11

人生は不可逆なんだ。『6才のボクが、大人になるまで。』感想。

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Boyhood / 2014年 アメリカ / 監督:リチャード・リンクレイター

あらすじ
いろんなことがありました。



母と姉と暮らす少年メイソンが様々な境遇に揉まれながら成長していくドラマ。同じ役者を使って実際に12年かけて作られたというリチャード・リンクレイター監督による異色作。
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